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2018.03.07 Wednesday

リメンバー・ミー

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    ディズニーピクサーの映画は大好きな僕。

    今回、たまたま試写会のチケットをゲットして

    この春の話題作「リメンバー・ミー」を一足早く

    鑑賞することができた。

    大ヒットして、僕の中でディズニー映画のベスト3にも

    入るくらい大好きな「トイ・ストーリー3」のチームが

    作成したとなれば期待は大きい。

    とはいえ劇場でこの映画の予告を見ても今一つ入って

    くるものがなく、劇場にまで見に行かなくてもいいかなと

    思っていた。

    同じようなことはこれまた好きなディズニーベスト3に入る

    Mr.インクレディブル」もそうだった。劇場で予告を見て

    これはハズレかな?と思っていたが、見事にいい方に期待を

    裏切ってくれた。

    (あ、ちなみにもう1つのベスト3に入るのは「アラジン」です)

    なので、大きな期待はせずに期待をまた裏切ってくれることに

    期待をしていた。

    いつもはそんなに満席になることのない劇場がほぼ満席となり

    横に座る方との肘置きのバランスも考えないといけない。

    最初は腕組みをしていたが、両サイドの方が肘置きを使用しない

    感じだったので控えめに両肘を肘置きにして鑑賞スタート。

    子供さんのことも配慮して、映画は吹替え版。

    昔は吹替え版なんて邪道と思っていた。というのも吹替えで

    歌う歌がひどくて、オリジナルの世界観を破壊とまでは

    いわないがクオリティーは確実に下げていた。

    最近は歌い手もしっかりした方を起用しており、吹替えの歌が

    オリジナルを超える場合もある。(singMISIAはオリジナルを

    遥かに超えてしまっているとも言われているが)

    冒頭は主役のミゲルのストーリー説明からスタート。

    おいおい、何か素人っぽいやつだけど大丈夫か?と不安になる。

    ちなみにこの声は石橋陽彩。全く知らず誰?って感じでしたが

    調べてみると将来を嘱望される若き歌い手。セリフはさておき

    彼の歌唱力はハンパなかった。透明感があり、歌でなら人に

    伝えることができるというセリフの通りに彼の歌声は心の中に

    すごく突き刺さる。なるほど、彼を起用した理由がよくわかった。

     

    映画のストーリーとしては、ミゲルの祖祖母・イメルダまで話が遡る。

    彼女は歌手と結婚をしその間に娘が生まれる。名前はココ。

    祖祖父は音楽を世界に広めると旅に出てそのまま戻ることはなかった。

    イメルダは家庭を大事にしたいと思っていた。戻らない夫のことを忘れ

    靴作りの技術を磨いたイメルダは大きな靴会社を持つまでとなった。

    ただ、この家庭においてのルールは音楽は悪というものだった。

    ラテンアメリカの祝日ともなっている死者の日(日本でいうお盆)に

    ご先祖様の写真を飾り、好きなものをお供えする。今年もその日が来た。

    ミゲルは死者の日に行われる音楽コンクールに出たいと思っているが

    家族の音楽嫌いを考えるととても言いだせないでいる。

    そんな彼は地元の英雄と崇められるデラクルスに憧れ、手製のギターで

    彼の音楽を屋根裏部屋でこっそり演奏するのが唯一の楽しみだった。

    死者の日の祭壇に飾られるイメルダの隣に写る男性の顔写真はない。

    この一族には記憶から消したい存在だったのだ。

    ひょんなことからイメルダの写真立てが壊れてしまい、横に写る男性が

    デラクルスが持っていたギターを持って写っていたのに気付く。

    デラクルスは自分の祖祖父だったのだ。喜び勇んでコンクールに

    出かけようとするミゲル。しかし、家族に見つかってしまい大事なギターを

    祖母に壊されてしまう。靴職人になれと言い音楽を決して認めない家族。

    そんな家族なんかいらないとミゲルは家を飛び出してしまう。

    コンクールに出たいと思うが、楽器がなければ参加はできない。

    ミゲルは街の真ん中の建物の中に飾られているデラクルスのギターを

    借りて参加しようと建物に侵入。そのギターをかき鳴らした時に

    死者の日の花として飾られているマリーゴールドの花びらが輝きを放つ。

    なんと、ミゲルは生きていながら死者となってしまい生きている人からは

    見えずに死者からだけ見える存在となってしまった。

    そこで偶然出会った自分のご先祖さまと一緒に死者の国に行くこととなった。

    というのも、ミゲルが壊してしまった写真立てに飾っていたイメルダの写真を

    そのまま持って来てしまい、写真が飾られていなければ現世に戻れない死者の国の

    掟のために来ることのできないイメルダに事情を説明するためだった。

    ちなみにミゲルが元に戻るためには家族の赦しを得る必要があった。

    死者の国でイメルダに会ったミゲルは赦しを得る。ただ、音楽はやらないと

    いう条件で。現世に戻って数秒でギターを手にしたミゲルは再び死者の国に戻る。

    家族はイメルダだけではない、デラクルスに赦しを得ようとミゲルは逃走。

    逃走途中に詐欺師のヘクターと出会い、デラクルスに合わせる代わりに自分の写真を

    飾るという約束を交わしデラクルスに会いに行く。

    果たしてミゲルはデラクルスに会って赦しを得ることができるのか?

     

    大まかに書こうと思いながらかなり長い中盤までのあらすじとなってしまいました。

    ディズニーピクサーらしい、笑いあり涙あり、そして家族や夢のことを考えさせられる

    いいお話でした。

    上記の通りにミゲルの吹替えの石橋くんの歌のシーンがかなりありますが

    とてもいい。イメルダの吹替えは松雪泰子さん。こちらも歌が上手い。

    音楽がいいのはディズニー映画の中ではマストなのですが、そこはもちろん。

    あと、映像がめっちゃ綺麗。マリーゴールドのオレンジの花びらの色が

    とても印象に残ります。もちろん、細部に渡って美しい描写はありますよ。

    見る前に思ったいい意味での期待をしっかり裏切ってくれた名作。

    海外でもスマッシュヒットな映画なので、きっと日本でも大ヒット間違いなし。

    今度は字幕版でオリジナルの歌を是非聞いてみたい。

    昨日見たのに、公開がとても待ち遠しいですね♪

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