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2018.11.01 Thursday

あかがねプロ野球ニュース 第41球

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    初戦から熱戦続きの2018年度の日本シリーズ。

    やっぱり日本シリーズはこうでなくちゃ!と思うような

    ヤフオクドームでの乱打戦。

    実はシリーズが始まる前に何だかんだで中継投手が

    どちらもいいメンバーが揃っていることもあり

    3点以内の試合が多いのでは?と予想をしておりました。

    初戦の2−2の引き分けで、「さすがいいとこ見ているな、俺」と

    思いきや、それ以降の4試合では5点、9点、4点、5点と

    勝ったチームはいっぱい点取りましたね。

    それまで一発が出なかったチームの顔の丸選手と柳田選手に

    待望の一発が飛びだした第5戦目。一時は勝ち越しになる

    2ランを放った丸選手はその次の打席の武田投手のカーブの

    見逃し方はシーズン中の他球団が「今の振ってくれよ!」と

    がっくりした、あの余裕のある見逃し方ができており

    その打席でもヒット。最終打席は上林選手の好守に阻まれましたが

    いい感じに戻ってきたのでは?

    一方の柳田選手は、ボテボテの当たりが相手のエラーを誘ったり

    内野安打になったりして打点は稼げていた。

    抑えられている印象が強いものの、それでも数字がついてきた。

    延長10回の先頭打者で迎えた打席では、CSのファイナルで

    ランナーがいない時に狙って打った一発。それと同じ感覚で

    三振してもいいやのフルスイングは甘く入った球を

    見事ライトへのホームラン。

    絶対に勝って星を五分にして広島に戻りたかったものの

    パリーグの本拠地での日本シリーズのセリーグチームの

    連敗を15連敗に伸ばしてしまう痛恨のヤフオクドーム

    3連敗を喫することとなった。

    データ的に見ると、ポストシーズンの広島は連敗が

    始まるとそれを食い止めることができない。

    2年前の日本シリーズも連勝スタートながら今年と

    同じくパリーグの本拠地(札幌ドーム)で3連敗。

    6戦目に代打・大谷の影に怯えて中田に四球、

    ピッチャーのバースにタイムリー、とどめに

    レアードに満塁ホームランを打たれて4連敗で終戦。

    昨年のCSファイナルでもアドバンテージの1勝、

    もう1勝して2勝0敗から4連敗。

    まさかのCS敗退で日本シリーズ進出を逃した。

    今回も△○ときての3連敗で△○●●●

    果たしてポストシーズンでの歴史は繰り返されるのか?

    はたまた伝説の8戦を戦った1986年の再現で

    広島で行われた第8戦がまたしても広島の地で

    行われる可能性があり、その時の3連勝4連敗で

    苦杯を舐めさせられたリベンジで奇跡の3連勝で

    34年ぶりの日本一を掴めるか?

     

    さて、今のホークスの勢いを止めるのは容易ではない。

    このままでは一気に4連勝で日本一を決められてしまう。

    土曜日の先発はジョンソン。2戦目の出来を考えると

    打ち崩すのは難しい。継投継投で中継ぎ陣はほぼ

    全試合投げていることを考えるとできればジョンソンが

    一人で投げ切るくらいで勝ち切るという大前提で

    7戦目、8戦目は総動員。ただ、先発が5回を持たずに

    降板というケースが多いので、何とか5回は投げ切る。

    できればQS(6回3失点)を達成してもらうのが

    理想ではあるが、両監督とも見切りが早いので

    3失点いかずともピンチでランナー背負えば交代と

    いうケースも多い。泣いても笑っても残り試合は

    ほとんどないだけに、全員登板をさせるという

    考えも無いこともないが、投手交代が多いと

    慌てている感があり浮足立つ印象が見える。

    今日は失敗したが、フランソアが2回3分の1を

    投げたように、中継ぎも翌日投げることを考えず

    第2先発のような形で少ない投手交代がいいのではないか?

    ソフトバンクには武田と石川という2人の投手が

    それをできるが、石川が離脱。デスパイネも万全でなく

    控えに回った。内川も死球の影響で万全でない。

    満身創痍なのはソフトバンクの方なのだ。

    あとは3番の丸に復調気配が出てきた。

    当たっている鈴木の前に一人でも多くのランナーが

    出るのが望ましいので、菊池を8番に下げて

    2番に安部か西川、7番会沢という攻撃的布陣を

    敷くのも面白い。思い切ってファーストの先発を

    新井にするというのも一つだ。

    一番打って盛り上がる新井が先制打を

    放つようなことがあれば、CS2戦目のように

    球場のボルテージは上がるのは間違いない。

    5戦戦って正攻法で勝ちを見出せないならば

    試合中に動くよりも先に動いておくのも一つだ。

    シーズン中、セリーグのチームが嫌らしさを

    感じた広島の野球をすることが一番だ。

    最後に、盗塁成功が未だにないし甲斐の

    肩の脅威は消えない。無理に走らすよりも

    確実に送って得点圏に進めるのも大事かもしれない。

    もう徳俵に足がかかる状況ではあるが、

    1つの勝利がソフトバンクに大きな重圧を

    与えることになる。残り試合をホームで

    戦うことのできる利点を生かして

    奇跡の大逆転日本一を見てみたい。

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