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2018.12.20 Thursday

あかがねプロ野球ニュース 第48球

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    昼過ぎにジャイアンツファンにとっては

    というか、野球好きの方には衝撃的な

    ニュースが入ってきた。

    FAで炭谷捕手を獲得した人的補償に

    西武が選んだのは内海哲也投手だった。

    巨人一筋15年のベテランを選ぶとは

    予想がつかなかった。

    僕なりの解釈では、今の西武投手陣には

    リーダーとなる選手がいない。

    今季エース左腕として活躍した菊池投手も

    来季は海を渡ってメジャ―行きが決まっている。

    まだ活躍できるという見方もあるだろうが

    何よりもその経験を伝えるということが

    大きな目的だったのではないだろうか?

    西武の捕手陣もまだまだ若い。

    かつて工藤投手が城島捕手を育てたように

    経験のある選手によって捕手は育つ。

    特に森選手などは打撃には定評があるものの

    インサイドワークは今一つ。

    西武のエースと呼ばれる投手は涌井投手や

    岸投手など外に出ていく選手が多い。

    それだけに、捕手をエースが育てるという

    部分が足りていない。

    阪神から来た榎田投手が今年活躍した。

    速球で押すというよりもコントロールの

    良さで勝負するタイプ。内海投手も

    同じ様なタイプだけにうまくはまれば

    結構勝てるかもしれない。

    おまけに、西武打線は強力なだけに

    援護も大いに期待できる。

    放送では話さなかったが、実は原監督は

    内海投手に対してすごく厳しい。

    かつて侍ジャパンに入りながらもチームに

    戻って負けが続いた時に「ニセ侍」と

    厳しい言葉を浴びせたこともある。

    試合に負けた時も「論ずるに値せず」と

    ピシャリとやったこともある。

    それだけに、今年の数字を見て来季の

    復活にかけるよりも万が一獲られても

    仕方ないからリストから外せと指示を

    したのは原監督なのではないだろうか?

    そう勘ぐってしまう。

    左投手は田口、今村、メルセデスと

    候補はいる。28人という限られた

    人数しかプロテクトできないだけに

    苦渋の選択だったのはよくわかる。

    ただ、これまでチームを支えてきて

    数字以上にチームのまとめ役となった

    功労者に対してあまりにも非情な決断。

    チームが変わってももちろん応援は

    していくつもりですが、交流戦の

    巨人戦に出て来たら何か複雑ですね。

    誰でもかれでもFA宣言をした選手を

    片っ端から取りに行くと必然的に

    こういうことは起きてしまう。

    昨年も野上投手を獲得して、代わりに

    高木勇人投手が人的補償となった。

    まぁこれについては野上と高木の

    トレードだと割り切ればそれでいいが

    炭谷と内海ではちょっと割に合わない。

    ただでさえFA選手に対しての見方は

    きつくなるのに、人的補償で内海を

    出してまで獲得した炭谷選手への

    風当たりは過去にないくらい強いだろう。

    二人とも活躍すればWINWINの関係に

    なるが、答えは来シーズンの終わりまで

    わからない。

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