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2019.01.10 Thursday

あかがねプロ野球ニュース 第50球

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    今年の「あかがねプロ野球ニュース」は

    第50回目という節目でのプレーボール。

    せっかくですので、同級生をゲストに

    来てもらいました。

    知っている人はよく知っている藤田優さん。

    中学からの同級生で、今でも仲よくさせて

    もらっております。そんな彼とは野球の

    話をすることが多く、新居浜隋一の原辰徳さんの

    ファンというところでも気が合ってます。

     

    20190112_2742240.jpg

     

    そんな感じで来ていただいたのですが、

    リスナーさんからの長野選手の事について

    たくさんメールが来ていたこともあり

    最初はそのことについて語ることに。

    思い入れのある選手の話だけにだんだんと

    ヒートアップして、清文くんから

    「大西さん、息継ぎしてますか?」と

    心配されるくらい矢継ぎ早に話を

    進めておりました(^-^;

    今回のことについては、本当にショックは

    大きいのですが、決まってしまった以上は

    受け入れるしかありません。

    長野選手に関しては数年前に神宮球場で

    ダイビングキャッチをした際に膝を

    強打してしまい、それ以来かつての

    パフォーマンスを見せることができていない

    ことは事実。それでも、昨年は終盤に

    CS争いをしている際に貴重なホームランや

    ヒットを放ったりと勝負強さはある。

    戦力として十分に期待はできていたが

    フルシーズン出ることができるか?と

    なるとそこは正直な疑問。

    広島としても、丸という大きな存在が

    抜けた中で若い選手に出てきてもらいたい。

    昨年活躍したとはいえ、野間選手に

    全幅の信頼がおけるか?といえば

    なかなかそこまではいっていない。

    ならば、ライトの鈴木は固定使用。

    センターを野間と長野、レフトに

    バティスタや坂倉、下水流で競わせる

    ことも十分に考えられる。

    外野手にまた不動のレギュラーが

    出てくるまでの数年間に長野という

    計算のできる選手がいるのは大きい。

    新井、エルドレッドと右の計算が

    しやすい打者が退団したことにより

    そこの部分に長野が入ると収まりがいい。

    巨人としては2億2千万と高額年俸の

    長野をリストから外してもバランスを

    考えたら獲らないだろう、という

    甘い認識からこうなった。

    広島にしてみたら一番の高給取りが

    やって来るわけですが、実際は人的補償

    だけでなく、1億500万円の金銭補償も

    あったので実質1億1500万で

    長野を獲得したということだ。

    原監督がプロテクトのリストが32人

    ならばよかったのに。言ったセリフに

    伏線はあった。28人しか守れないが

    原監督は32人プロテクトしたかった。

    何だかんだで、大竹投手を獲得した時に

    人的補償となった一岡投手のショックは

    大きな影を落としており、有望な若手を

    リストから外すくらいなら高額年俸の

    ベテランを外せというのが最後の決断だったのだろう。

    もちろん、獲られる可能性は十分にある。

    広島の松田オーナーは「阿部とか外してたら

    獲りに行くぞ」と揺さぶりをかけてきた。

    広島の現在のウィークポイントにあたる

    左の中継ぎ陣不足から考えると、中川や

    池田、戸根といったあたりが僕の中の

    人的補償候補だった。活きのいい外野手で

    石川慎吾もプロテクト外と思われていたが

    長野を外して石川を守った可能性もある。

    その他にもベテランがいたと言っていたが

    総合的に判断すれば亀井選手の可能性が高い。

    内海、亀井、長野というチームの顔を

    外してまでも若手を守ったということは

    逆に考えれば、若手を育てる気持ちはあるということ。

    2019年は何があっても優勝をしないと

    いけない宿命の原監督としてみれば

    今年1年活躍してくれればいい、という

    ベテランの獲得がまず目立ってはいる。

    それでもしたたかな原監督のことだけに

    3次政権も長期政権になるのを見越して

    血の入れ替えを行うべくリストからベテランを

    外したという見方もできる。

    カレンダーの1月、7月に載るほどの

    チームの顔というべき選手を一気に二人も

    流出させたことで批判の声は大きい。

    周囲でも、「もうファンを辞める」というのは

    1人や2人ではない。確かに長野が居なくなる

    というのは僕の中では大きなショックだ。

    それでも、原監督は今年の秋に優勝するために

    できる最善手を打っているわけだ。

    ファンにとって何が一番嬉しいか?

    そりゃあチームが優勝することだ。

    結果を求めるにも関わらず、その手法が

    気にくわないのであればチームのファンを

    辞めてしまうのも仕方がない。

    僕は『巨人、世紀の大補強』なんて見出しを

    過去に何度も見てきた。「やりすぎてるなぁ」と

    思うことももちろんあったが、それが巨人のスタイル。

    今更変えることはできないし、そんなチームを

    好きになってしまった以上、嫌いにはなれない。

    秋に手の平を返す人がどれだけ出るかが楽しみだ。

     

    とまぁ、こういったことが一気に頭の

    中に浮かんできて喋り始めたらそこに

    清文くんも優くんもいるのを忘れて

    どこか違う世界に行っていたかのごとくの

    話し方で呼吸の心配をされたというわけだ。

     

    せっかくのゲストなのにほとんどパスを

    出せずに、消化不良で終わらせてしまった感は

    否めないので次回来てくれた時にはもっと

    話す場面を作ってあげたいと思います。

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