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2019.06.11 Tuesday

どこよりも(多分)詳しい6月11日 西武ー巨人戦

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    西武ドーム(正確にはメットライフドーム)に

    10数年ぶりに足を運びました。

    西武対巨人の交流戦の観戦です。

    駅の名前はずっと変わらず西武球場前。

    品川から1時間半くらいかけての移動。

    ちょっと遠かった。。。

    さて、駅の改札を抜ければそこは球場。

     

    20190612_2824345.jpg

     

    球場の入り口は他の球場のようにゲートが

    たくさんあるわけでなく、バックスクリーン裏から

    一塁側と三塁側に別れた入場口。

    試合開始直前に行ったこともあり、入り口は

    かなり混雑しておりました。

    時間に余裕を持って行くことをおススメいたします。

    さて、試合ですが巨人の先発が今村。

    一方の西武は本来ならば登板予定の今井が

    発熱のために急遽中継ぎの佐野が先発に。

    いわゆるオープナーで、継投で試合を作る格好だ。

    巨人にしてみれば、早めに打ち崩すチャンスが

    あるというのが戦前の見方であった。

     

    20190612_2824347.jpg

     

    しかしながら、初回はわずか6球で三者凡退。

    あれあれ?といった空気が流れた。

    その裏、源田がヒットで出塁。

    2アウトになって打者は山川。長打を警戒して

    外野の守りは深め。フルカウントなので

    その山川が打つと同時に

    源田はスタート。深めに守っていたことで

    山川に二塁を陥れられないようにと打球から

    丸が一瞬目を切った。キャッチしそこねたのを

    見て三塁コーチャーが手を回す。

    1987年の日本シリーズ、二死一塁から

    センター前ヒットで一塁走者が帰るという

    あのトラウマを蘇らせるような手痛い

    エラーが絡んで西武が先取点を挙げる。

     

    20190612_2824349.jpg

     

    続くパリーグ首位打者の森がライト前ヒットで

    ピンチは続く。中村をサードゴロに仕留めたが

    初回から不安いっぱいの立ち上がり。

    早めに佐野を捕えたいがスライダーに

    岡本も陽もハーフスイングの中途半端な

    三振。大城もライトフライでまたまた三者凡退。

    2回の裏は先頭の栗山がヒット。メヒア凡退で

    9番の愛斗もヒットで一塁二塁。

    もうポコポコ打たれて「大丈夫か?」と

    思うもブルペンに動きなし。秋山のセンターへの

    大飛球で二塁ランナーどころか一塁ランナーまで

    タッチアップで二死二三塁とピンチ拡大。

    源田を何とか打ち取って無失点で凌ぐ。

    3回の巨人はビヤヌエバ、若林、小林の

    3人があっさり抑えられて29球で佐野が

    3回を投げ終える。

    あれ、よく考えたら炭谷を使った方が

    よかったんでね?

    3回裏は山川に四球を与えるも今村が何とか凌ぐ。

    4回、ここまでパーフェクトの佐野は

    当然というかまだマウンドに。

    何とかしたい巨人は一死から坂本がようやく

    四球を選んでこの試合初の出塁。

    初回にまずい守備の丸が追い込まれながら

    うまく三遊間を破り一死一塁二塁。

    ようやく反撃ムードが出たと思いきや

    岡本は初球をひっかけて最悪のショートゴロ

    併殺打。ニッポン放送で解説の野村克也さんが

    「初球から何も考えず打つのはダメ」と

    かなりおかんむりな一打でチャンスは消えた。

    5回からマウンドには二番手のマーティン。

    一死後に陽が四球を選ぶもビヤヌエバは

    サードゴロの併殺打。どうしてもチャンスが作れない。

    今村も4回5回と三者凡退に抑えて

    復調の気配を見せるも前半に投げすぎた

    球数の影響で、5回で80球を超えていた。

    6回の表、巨人は先頭の若林が四球で出塁。

    小林がきっちりバントを決めて一死二塁。

    さあここでというところで亀井、坂本。

    チャンスに強い打者ながら、マーティンの

    チェンジアップが面白いように決まり

    二者連続で空振りの三振。どうしてもホームが遠い。

    交代も視野に入れながらの今村だと思ったが

    6回に先頭の山川、続く森に連続で初球を

    打たれて無死一塁二塁。さすがにここは

    間を取るかと思われたがベンチは動かず

    野手も集まらず。僕ならここで宮本コーチを

    マウンドに行かせるところだ。

    結果、続く中村にフェンス直撃の二塁打を

    許して追加点を奪われた。この時にライトの

    陽がトリックプレーで明らかに自分の頭の

    上を超えるのに正面を向いており、打球が

    フェンスに当たると同時にキャッチに行く。

    これでセカンドランナーの山川のスタートが

    遅れてホームは意外にもクロスプレーに

    なりかけたが、山川が一足早く生還。

     

    20190612_2824351.jpg

     

    さすがにここまでかと思ったが、それでも

    ベンチは何も動かないし、野手も集まらない。

    巨人ベンチ、本当に大丈夫か?

    無死二塁三塁のピンチが続き、栗山を

    ピッチャーゴロに打ち取り走者はそのまま。

    8番は打率1割台前半で安全パイと思われたメヒア。

    そのメヒアに手痛い2点タイムリーを打たれてしまう。

    絶対、ここは点をやれない場面だっただけに

    継投するべきだった。

    全ては結果論だが巨人ベンチがなぜ

    動きを見せなかったのは大きな疑問

    ただ、このまま終われない巨人。

    7回の先頭打者の丸が頭部付近の死球。

    一瞬、球場に緊張感が走る。

    漫画だとここでチームが一丸となって

    逆転するのでちょっと期待。

    岡本が捉えたレフトへのライナーは

    この回からレフトの守備についた金子が

    見事にキャッチ。ああいった打球は

    ラインドライブがかかって捕りにくい。

    仮にレフトが栗山のままだったらヒットに

    なっていたかもしれない。

    続く大城が右中間に二塁打を放っただけに

    非常に大きなプレーとなった。

    それでも一死二塁三塁と得点のチャンス。

    1点でも入ればまだ試合はわからない。

    チャンスで併殺打の多い陽だが内野ゴロの

    併殺打はない。西武の内野も通常の位置だけに

    三振、内野フライ以外なら1点の場面。

    1−2と打者有利のカウントになるも

    絶好のボールを見逃して2−2。

    しまったー、という顔をする陽。

    はっきり言ってこの時点で勝負あり。

    亀井、坂本が三振したのと同じ球で三振。

    ビヤヌエバにはストライクを1球も投げてないのに

    三球三振。面白いようにバットが回った。

    ちなみに、この回に痛烈なファールが

    三塁ベンチ横に飛んで、7回裏の

    演出に備えていたレオ君に危うく直撃しそうに。

    当たらずにセーフのジェスチャーをする

    レオ君がちょっとだけかわいく見えた。

     

    20190612_2824355.jpg

     

    7回から巨人は2番手の澤村がマウンドに。

    これだけのビハインドなので楽には投げていた。

    球は確かに見ていても速い。

    それでも、なんで抑えられないのか?とも

    思ったら理由がわかった。

    投球のテンポがとても悪い。それまですごく

    早いタイミングで試合が進んでいたのに、

    澤村が投げ始めると妙に時間がたつのが遅い。

    見ていてこれだから守っている野手もリズムを

    作ることができないんだろうなぁ、と。

    それでも0点に抑えて8回。

    西武は必勝態勢で平井がマウンドに。

    若林、代打・重信と簡単に抑えられるも

    亀井が逆方向に二塁打、坂本が四球で

    これで4度目のチャンス。

    丸の汚名返上の一打に期待がかかるも

    ショートゴロで万事休す。

    9回は抑えの増田の前に最後は阿部が

    代打で出てきて盛り上がりを見せるも

    あえなく見逃し三振で試合終了。

    開幕戦以来の完封負け。この日の6試合で

    唯一得点を奪えなかった巨人。

    今年の中でもワースト3に入る嫌な負け方だった。

     

    20190612_2824357.jpg

     

    早々に球場を後にすると外は大粒の雨。

    駅の構内までダッシュするもかなり濡れる。

    しかも、駅の中では喧嘩したおっさんが

    倒れて失神してるし、試合以上に後味の

    悪いものまで見せられた。

    西武球場前から西所沢、西所沢から池袋、

    池袋から品川まで1時間30分。

    スマホのバッテリーが10%を切っており

    暇つぶしもできず雨が吹き付ける窓の外を

    ぼんやりと見つめて帰るだけでした。

    ホテルに戻ってやけ酒をしたのは言うまでもありません。。。

     

    20190612_2824353.jpg

     

    ちなみに、この日の観戦シートは

    オークションで入手した年間シート。

    前が通路で席を立っても戻るのは

    すごく楽でしたが、売り子やお客さんが

    結構ウロウロするのでそこだけ気になった

    それでも、投球や打球の行方など非常に

    見やすくていい席で観戦できたのは良かった。

    視線の先にはレフトスタンドの西武ファンの

    応援が否が応でも目に入る。

    みんな楽しそうにやってたなぁ。

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