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2019.10.08 Tuesday

巨人対阪神〜クライマックスファイナルステージ展望

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    阪神が劇的な逆転勝ちを含む2勝で

    ファイナルステージに勝ち上がった。

    巨人対阪神というゴールデンカードで

    日本シリーズへの挑戦権をかけた戦いが

    アツく繰り広げられることとなる。

     

     

    というわけで、その展望を。

    ポイント 打線対決

    阪神の福留はGキラー。

    対巨人戦の打率は.365で東京ドームでは.442

    マルテも打率.339東京ドームで.344と高い。

    福留、丸ての前にいかに走者を出すか。

    一方の巨人の対阪神戦の打率は

    丸が.286坂本は.258岡本は.260

    他球団の対戦に比べて高くない。

    2018年は虎キラーだった岡本の打撃が

    今年は鳴りを潜めたがこの大一番で

    復活なるか?

    1番を打つ亀井が.333と一番高い。

    恐らく一番マスクを被ると思われる小林も.275

    他球団に比べると阪神戦では当たっている。

     

    打数は少ないながら阿部は.409

    鳥谷は.429とハイアベレージの選手の

    起用の仕方も大きなポイントだ。

     

    ポイント◆投手対決

    クライマックスファーストステージを

    戦ったので、先発投手の順番がどうしても

    阪神が4番手5番手を1戦目2戦目に

    投げさせないといけないだけに少し不利。

    巨人は登板が危ぶまれた菅野が3戦目に

    登板予定と明るい材料に見えるが

    5月15日に10失点を喫して敗戦投手に

    なった苦い記憶は消せない。

    直近の登板となった9月15日も4回4失点と

    打ち込まれているだけに、阪神としても

    そこまでの脅威は感じていないだろう。

    山口、桜井、高橋といった先発投手も

    さほど抑えているといった感じではないので

    真のキラーのメルセデスをどこで使うか?

    一方の阪神は初戦に望月をぶつける。

    終盤から中継に回ったガルシアはジョンソンが

    戻ってくれば先発に戻るか?とか西のケガの

    回復具合とか未知数なところはあるが

    巨人の左腕アレルギーを考えると

    高橋遥、岩貞あたりを早めにぶつけたい。

    中継ぎ以降の勝負は完全に阪神が上とはいえ

    巨人は澤村、高木京介が打ち込まれている

    程度であとはしっかりと抑えている。

    ファーストステージで既にフル回転した

    中継ぎ陣の疲労も考えられるが、ここにきて

    そんなことも言ってはいられない。

    どちらも早め早めの仕掛けをしてくるだろう。

    5回以降に投げる投手のやはり回跨ぎというのは

    痛打を浴びる場面はファーストステージでも

    見られただけに、ベンチの決断は大きな鍵。

    終盤、彗星のごとく現れた戸郷をどう使うかも

    是非注目してもらいたい。

     

    ポイント:走塁対決

    巨人は小林、阪神は梅野という共に強肩の

    捕手が一番多くマスクを被るだろう。

    阪神は盗塁王を獲得した近本が巨人戦で

    最多の9盗塁をマーク。終盤では代走の

    スペシャリストの植田も控える。

    小林以外がマスクを被る時にはかなり

    積極的に走ってくることが予想される。

    巨人も増田という走塁のスペシャリストを

    どのタイミングで使うか?

    7月8日、9日と終盤に代走で出てきて

    盗塁を決めて相手の守りをかく乱した

    走塁は阪神にとっては嫌な記憶だろう。

    直近の紅白戦でいい結果を出しており

    スタメン起用もあるかもしれないが

    このシリーズのキーマンになるだろう。

     

    ポイントぁШ埜紊硫崙斬亰

    巨人は阿部が今シーズン限りでの引退。

    阪神は鳥谷が今シーズン限りでの退団。

    チームの顔が今年でチームを去るだけに

    どちらのチームも一日でも長く共に

    野球をしたいと思っている。

    どちらのチームがその思いが強いか。

    こういうのは奮起に繋がる反面

    変に力が入る諸刃の剣だがどうなる?

     

    予想

    シーズン終盤に6連勝。

    DeNAとの試合も2勝1敗と勝ち越し

    今一番チームの勢いがあるのは阪神。

    それだけに初戦の入り方が重要。

    ほとんど間隔を開けずに本気モードで

    試合をしてきた阪神に対して巨人は

    9月28日以来の公式戦。

    いくら練習試合をしたとはいえ、

    競馬でいえば放牧明けの馬と

    トライアルを戦って馬体もできた

    馬との対決。一叩きした馬の方が

    試合の入り方はすんなりいける。

    初戦を取られるとアドバンテージの

    1勝があって数字上は並ぶだけだが

    現場の感覚で言えば半馬身ほど

    リードをされた感じがするそうだ。

    今シーズン投手3冠の山口で落とすと

    絶対的エースとは言えない菅野に

    負担がかかる。2014年に4連勝で

    敗れた記憶を呼び起こさないためにも

    初戦が最終戦くらいのつもりで

    一戦必勝の態勢を巨人が取れるかどうか。

    巨人が先勝すれば一気に3連勝の

    可能性も十分に考えられる。

    シーズン中の対戦成績は巨人が15勝10敗と

    大きくリードしている。阪神も得意の

    DeNA相手に勝ちあがってきたので

    シーズンの中の戦績は関係ないといいながらも

    少しは働いてくるだろう。

    巨人が勝つなら4勝もしくは4勝1敗。

    最後までもつれれば阪神が4勝3敗。

    巨人を応援はするが、歴史に残るような

    戦いを見せてもらいたい。

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