あかがねプロ野球 第104球

  • 2020.02.06 Thursday
  • 23:31

ここ2週間、あかがね大相撲ニュースになっておりましたので、

今回は野球に話を戻します。
今回のテーマは『ワンポイントの禁止』について。
今シーズンからメジャーリーグで

ワンポイントリリーフが禁止になります。
リリーフでマウンドに上がる投手はその回を終えるか、

打者3人に投げないと交代ができなくなるもの。
これは試合時間の短縮のためと言われてますが、

結局、皆さんの意見などからするとワンポイントを

禁止にしたからとは言っても毎試合ワンポイントを

ガンガン使っているわけでもないし、

これをしたからと言ってそこまでの短縮になるかは不明。
もっと他にすることがあるのではないか?

という意見も聞かれました。
そもそも、日本プロ野球機構は

メジャーリーグの右へならえなことばかり。
フリーエージェントなど導入して良かったこともありますが、

全てがいいというわけではない。
2年前に取り入れたコリジョンルールで走者が

露骨にアウトにするのを禁じたり、

捕手がホームベースの一角を空けることで

走者がタックルのようなホームインをして

捕手が傷つくのを防ぐという意味で良かったか、

それまでと同じ感覚で捕手がブロックして

監督がコリジョンを訴える場面は多かった。
監督が審判にジャッジの確認をする

『リクエスト』もメジャーリーグの

『チャレンジ』に倣ったもの。
使える回数が決まってはいるものの、

とりあえず使っとけみたいに出てくるところもあった。
メジャーはチャレンジで確認するのも2分以内で、

審判がカメラを見ても判断しかねる場合は

もともとの判定を支持するそうだ。

日本の場合だとはっきりするまで

時間をかけて確認しますからね。
結論としては、高校野球が早く試合が終わることが多いし、

巨人でも江川さんや上原さん、菅野投手が

投げる時は早く試合が終わることが多かった。
投手の投げるスピードアップなども求められるが、

そうなったらそうなったで、

大事な場面でじっくり攻めることができなくなる。
ワンポイントを禁止にすると、

1点をめぐる攻防の時のあの1人1殺の緊張感が無くなってしまう。
野球の醍醐味の一つが失われるだけに個人的には反対です。
変に間延びする試合もありますが、

投手交代の妙は間延びする感じにはなりません。
そのあたりもしっかり考えて導入か否かを決めてもらいたいものです。

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