すみっコぐらし 劇場版

  • 2020.04.14 Tuesday
  • 09:58

昨年のクリスマスプレゼントにすみっコさがしという

おもちゃを娘にリクエストされたものの

まず商品がなく、ネットでは安くて市価の1.5倍。

子供たちの中ですみっコぐらしというものは

相当なものになっている。

 

そのすみっコぐらしは文房具とかでも

たくさんのグッズが販売されており

娘はかなりたくさんのものを買っている。

そんなすみっコぐらしが映画になった。

娘はかなり見に行きたいと言ってたが

当時はイオンの今治新都市でしか上映

されておらず、なかなか時間が娘と

合わずに公開が終了してしまった。

ヤフーの映画でレビューを見ると

かなり高い評価で内容はよくわからないが

『感動する』とか『逆詐欺映画(いい意味で)』とか

書かれていて世界観がよくわからない僕にとっては

とにかく頭に???が浮かぶものだった。

 

 

そうこうしているうちにAmazonPrimeで

配信が始まった。ポスターを見てもほぼ

世界観がわからない。本当に面白いのかと

かなり半信半疑で見始めた。

そもそものすみっコぐらしのコンセプトが

部屋のすみっこが好きというもので

しろくまやぺんぎん、とんかつのはしっこ

(肉が1%であとは全部衣)などキャラも様々。

ちなみにとんかつはエビフライのしっぽと

仲がいい(笑)

そんなすみっコたちが絵本の世界の中に入りこみ

ポスター中央のひよこの居場所を一緒に探して

あげるというお話。

桃太郎、赤ずきんちゃん、アラビアン・ナイト、

マッチ売りの少女、にんぎょ姫などの

世界ですみっコたちが活躍(?)をする。

ちなみに、それぞれのキャラクターは

喋るのですが、それは画面上に出たり

ナレーターの井ノ原快彦や本上まなみが

詠み上げたりするものだ。

ぶっちゃけたところ、話の3分の2くらいは

面白さがほぼわからなかった。

実は娘も途中まで一緒に見ていたものの

飽きてた感は否めない。僕がいなくなったら

そこで見るの止めてましたし。

しかしながら、この映画の本骨頂は最後の

15分くらいにありました。

ネタバレになりますので多くは書けませんが、

ひよこの正体が判明したことからの急展開。

あんなやり方されたら大人でも泣いてしまうやん。

なるほど、小さい頃にあった絵本にまつわる”あるある”を

うまく入れこんできている。

 

映画って全編通して見ごたえがあるものが一番だが

途中までさほど思わなかったのが最後に急激に

盛り上がって良作に感じるものも好きだ。

パニック系の映画(ジョーズやジュラシックパーク)は

いきなりメインを出すわけにもいかないので中盤

あたりから急激に上がってくるのだが、年を重ねて見ると

ちゃんと伏線が色々とはりめぐらされてるのに気づく。

一部だけを捉えるのではなくすべてを見渡すことが

映画ってやっぱり大事なんだな、と改めて感じる。

 

劇場版「すみっコぐらし」AmazonPrimeに入っている

方は是非是非見てください。

大人が見ても泣けますよ。

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