あかがねプロ野球ニュース 第140球

  • 2020.10.16 Friday
  • 18:11

巨人のマジックが9といよいよ

カウントダウンになったセ・リーグ。

開幕投手からのシーズン連勝記録を

13と新記録を作った菅野智之投手。

しかしながら。13日の広島戦で

その連勝がついにストップ。

今季初黒星を喫した。

 

 

7月8月と2カ月連続で月間MVP

獲得した時の菅野投手は無双状態だったが

9月になるとQSは達成しているものの

失点が3の試合がずっと続いた。

球数が増えて完投できない試合も続いた。

それでもしっかり試合は作って連勝記録を伸ばす。

過去の記録で岩隈投手が連勝12をマークしたが

それ以来の記録を目指して投げるのは未知の領域。

肉体的な疲労はもちろんのこと精神的な疲労が

あったというのは間違いない。

前の試合での奪三振は5。この日の奪三振は4。

菅野投手にしてみたらかなり少ない数字。

九里投手に10球粘られて四球を与えるなど

とにかく空振りが取れない。好調時は

球をカットすらさせずに三振を奪っていたが

今は三振も奪えず3ボールになるシーンも多く

4回投げた時点で、今日は完投無理やなぁという

雰囲気が漂っていた。

とはいえ、シーズン勝ちっぱなしの投手は

長い歴史の中でほぼいない。そう考えると

ここまで13連勝というのは凄い。

投げる度に勝つのが当たり前という重圧を

感じていただろうが、この敗戦でその重圧が

取り外されたのであれば本人にとっても

決して悪い結果ではなかっただろう。

 

あと、気になった記事としては阪神の矢野監督。

 

 

夏場の広島遠征時に球団の規定の

4人を大幅に超える人数で会食をしたという

記事が出た。先月、集団感染を引き起こした

メンバーはこぞって制裁金を課されるなど

厳罰処分を受けた。

揚塩球団社長が引責で本年度限りで辞職を

発表して幕引きを図りたかった球団にとって

とんでもない事実が上がった。

当の矢野監督は球団に伝えて了解は取ったと

いうが、選手だけはダメで首脳陣ならいいのか?

しかも特定の選手と監督という組み合わせも

シーズン中にどうなの?とも思う。

そういえば選手が集団感染した時にえらく

歯切れの悪い発言だったのはこのことが

あったからなのか?

この件に関してお咎めもなければ

来季の監督続投も要請したとなると

球団の体質としか言いようがない。

いくら今、3位にいるとはいっても

巨人には大きく引き離されているし

何よりも巨人戦の弱さは昨年以上だ。

岡田彰布監督が次期監督として待望論が

出ているという新聞記事もある。

今のセ・リーグを見て原監督がずば抜けた

監督力でリーグ連覇目前だ。

他の監督ではとても太刀打ちできない

中で2000年代前半にしのぎを削った

岡田監督が起用されるとなると

原監督としても心中穏やかでないかも

しれないが、矢野監督続投の報を見て

密かにほくそえんでいるかもしれない。

 

パ・リーグもソフトバンクとロッテの

首位争いが続いてはいるが、月末には

割とゲーム差が開くのではないかと

予想をしていた通りにじわりじわりと

ゲーム差が広がってきた。

このままソフトバンクが優勝するだろう。

あとの順位も3位を楽天と西武の

どちらかというところで5位日本ハム、

6位オリックスというところも決まりかも。

 

 

最後にドラフト会議の話題も。

近畿大学の佐藤選手に各球団熱い視線を

送っている。目玉選手が少ないだけに

1位指名が7球団とも9球団とも言われている。

例年なら甲子園で活躍した球児の名前が

上がってくるのだが、今年はそれがない。

想像のつかないドラフトだが、その中で

選ばれし選手たちは話題性は少ないけれど

歴史に名を残す選手が逆に出るかもしれない

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM